​茅ヶ崎方式英語横浜関内校

茅ヶ崎方式とは　

★当関内教室で場所柄、会社勤めの方が多いですが、ことさらにビジネス英語を念頭においているわけではありません。実際、現在通っていただく方の目標はTOEIC、英検、TOEFL、実務に役立つ英語、会話に生かせる英語力とさまざまです。逆にそれが茅ヶ崎方式の最大の魅力ではないかと自負しております。「全ての英語に共通する“基礎体力”育成」、それが目標です。英語習得の上で音声重視の学習が効果的なことはいうまでもありません。そして「聴いて分かる」語彙力がなければ、いくら聞いても意味がないこと、これも真剣な学習者であるなら誰もが同意していただけることと思います。茅ヶ崎方式がお役に立てることは多いはずです。

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茅ヶ崎方式は1981年から、英語ニュース聴き取りを通じた総合的な英語力養成に取り組んでいます。現在では全国140もの拠点で学習の輪が広がっていて、歴史と実績は群を抜いています。

　AERA増刊号「会社で英語」で「勝つ勉強法」と紹介された茅ヶ崎方式英語学習法。元NHK国際放送英語記者が毎回書き下ろし、ネイティブアナウンサーが吹き込んだ最新ニュースを教材に、本格的な英語力を身につける学習法です。英検、TOEIC、TOEFLなどの各種試験対策を始め、単なる日常英会話を超えた「本物」の英語力を鍛える方式として注目されています。「英会話学校に行ったけど」「TOEICの攻略パターンだけは習ったけど」英語が身についた自信がもてない方に、ぜひともチャレンジしてもらいたいのが茅ヶ崎方式です。

　「聴けない言葉は話せない」「知らない言葉は聴き取れない」を基本理念として、まずリスニング強化に重点を置き、レベルごとに計４０００語の習得を目指します。リスニングは内外のさまざまなジャンルにわたる時事ニュースを題材に、簡潔ながら知的な英語に触れる事が出来ます。教本と組み合わせることでリスニング、語彙、文法が有機的に結びついた学習ができます。
 

 

 

• 1. まず聴く力に重点をおく「聴けない言葉は話せない」という原理から茅ヶ崎方式は「聴く力」に重点を置いています。リスニングを通じて語彙、表現の組み立て方を学びます。

• 2. 独自に厳選した4,000語を使用語化「知らない言葉は聴き取れない」ことから、さまざまな事象を表現でき、内容のある対話を英語でするために必要な4,000語の使用語化をめざします（クラスレベルごとに語彙レベルは細分化しています）。

• 3. 内外の重要ニュースが教材政治、経済、国際問題から環境、ビジネス分野、スポーツ、生活関連まで・・・各クラスの教材の内容は、多岐にわたります。これだけの範囲のトピックを、茅ヶ崎方式の語彙で表現しつくすのが目標です。

• 4. 表現力を磨く役に立つラジオニューススタイル教材は毎週、教室でのみ聞けるオリジナル。ニュース英語というと特殊に思われるかもしれませんが、簡潔・明快に組み立てる英語の論理を学ぶのに最適。聞いて理解できるから、最終的にはOUTPUTにまで役立ちます。また、クラスレベルごとに難易度を調整しているので、細分した語彙レベルとあいまって、段階的に力をつけることが出来るカリキュラムになっています。

• 5. 国際化時代の本格的な英語力を学習効果を確かめながら、着実に聴く力を身につけ、これを話す力、読む力、書く力に発展させ、挨拶や自己紹介だけでない本格的な英語力を身につけることができます。　　　

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